家族であり、 兄弟であり、 親友でありたい。

scroll




おおぞらぱれっとへようこそ

おおぞらぱれっとは、子どもの可能性を広げ、
核となる心と身体を育てることを大切にしています。

また、保育士・外部講師を含む全職員で、
子どもに関わる「全員保育」を行っています。

What’s New新着情報記事

おおぞらぱれっとの取り組み

はだしのイラスト

はだし保育

冬季以外は、園児・職員共にはだしで過ごします。足の裏を刺激することにより、免疫力、運動能力向上にとても効果があります。

歌う鳥のイラスト

わらべうた

昔から日本で語り継がれてきたわらべ歌で、ぬくもりのある関わりをしていきます。

ベビーマッサージのイラスト

ベビーマッサージ

わらべ歌を歌いながら、子ども達が大好きなスキンシップやマッサージを日頃の保育の中で行います。
保護者の方にもお伝えしていきたいと思いますので、ご家庭でもぜひお子さんと楽しんで下さい。

アルファベットのイラスト

英会話に触れ合う

ネイティブスピーカーの英会話の先生に、保育に入っていただき、異文化を肌で感じ「豊かな感性」を育みます。
(月に4回〜5回)

給食と食育について

給食は和食を中心としたメニューです。
おやつも副食と考え、甘み・刺激の強いものは避け、自然なもので手作りを心掛けています。

園で使う味噌は、園で子ども達が一部手作りします。
食材はすべて国産、出来る限り無農薬無添加のもの。
調味料も無添加のものにこだわっています。
玄米ご飯や玄米おにぎり、大豆とイリコの照り煮、手作りせんべい等を出しています。

出汁で使った鰹節はふりかけに、イリコは佃煮、昆布は佃煮や煮物に入れて捨てることなく、全て美味しく頂いています。
給食試食会や給食参加を開き、ご家庭と共により良い子どもの健康と食に取り組んでいます。

アレルギー対応もしておりますので、ご相談下さい。

トマトの収穫写真

卒園後について

3歳になったら
卒園後はどうなるの?

小規模保育は、2歳までが対象です。そこで、小規模保育事業には、必ず卒園後の受け皿として「連携施設」を設ける事が決められています。連携先は、認定こども園・認可保育所・幼稚園です。

おおぞら認定こども園へは、小規模保育所を利用していた子どもが優先的に入園できます。だたし、定員などの問題で入園できない場合もあるため、優先枠については、事前に確認が必要です。

お問い合わせはこちら